iPadminiが人気です。
ウチのアシスタントもiPhone5に乗り換えてからは、iPadmini買おうかなと、狙ってる様子。
手渡した人、ほとんどみんなが買うのはいつにしよう?と思いをはせてしまう魔法のデバイスiPadmini。
写真撮影の時も大活躍です。
デジカメで撮った画像を、自動的にワイヤレス転送してくれるEye-fiというシステムも随分定着しましたよね。
ただ、無線LANはが必須だったり、デジカメの電池の減りが早かったりと、デメリットも多少ありました。
なのでワタシがやってるのは、デジカメのデータをケーブルで吸い出すという、昔ながらの方法です。
デジカメの中にあるSDカードをとりだします。
最近のカードは読み込みスピードが速くなりましたよね!
簡単です。ウチの娘でも出来ます。
読み込みモードの入って、吸い出してくれます。
なので、読み込み中のiPadを持ちながらウロウロしてても、全然へっちゃら。扱いやすいです。
これだと写真撮影の合間や、休憩のタイミングでプレビューをじっくり見ながら構図や仕上がりを考えられます。
なにより、被写体とポーズや視線を打ち合わせしやすくなりました。
ほら、よくモデルさんとかがスタジオで撮影してるときも、iMacで編集しながら撮ってるじゃないですか?
アレの簡単版が、300グラムで実現出来るんですよ!
iPad3の超高精細画面で見てもいいんですが、僕の用途では、iPadminiの方が、軽くて楽ちんです。
そんなこんなで、世界最小一眼レフと、iPadminiで、最小のフォトスタジオの完成でした〜。
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