2013年12月4日水曜日

【キレイ好き?】コンロの汚れ防止に極厚アルミホイル【無駄遣い?】

ベランダ料理には最適なお一人様バーベキューコンロB6君
ハガキサイズに毛が生えたような大きさですが、
炭火をたくと意外と暖かく、冬のベランダも楽しめてます。

で、オールステンレスのB6君なんですが、
気をつけて使えば、そんなには汚れません。
もちろん熱で焼き付いたり、炭を置くゴトクは黒くなりますが、
全体的には、少しずつくすんでいくって感じみたいです。

なので、延命も含めて、ちょっとでもキレイに使おう。
っていうか、洗うのが面倒くさいので、これ買ってきました。


BBQお掃除楽ちんシート(極厚)
要するに、極厚のアルミホイルです。
これをコンロ周りに貼付けてからバーベキューしましょう。
終わったら、アルミホイルをめくって捨てるだけ。
本体は汚れてませんよ〜。っていうアイデア商品です。

さっそく巻いてみます。
、、、あ、ダメだこれ。
不器用な俺には、空気穴をあけたりちょっと無理w
いや、マトモな人なら問題ないでしょうが、俺、ダメだ。


と、若干挫折してるところに、愛妻登場。
この人、こういうのに執念燃やすタイプですw
考えても見たら、汚れる訳がない足とか、アルミ巻いても仕方ないんですね。
空気穴も考慮して、上手に巻いてくれました。
さすが愛妻。俺とは生き方が違うわw


ってことで、じゃんじゃん火を焚きます。
肉を食らいます。


使用後。
相変わらず驚異的な燃焼効率です。
燃えカスと言えば着火材の紙ぐらいなもの。
炭は完全に灰と化しています。


そんなガンガン燃えたあと、極厚アルミを取ってみると、、、
おおっ、キレイ〜。
自宅で使うときは、食器感覚なので、洗っちゃいますが、
キャンプツーリング程度なら、洗うまでもないレベルです。

マトモな人なら、問題なくきれいに巻けると思います。
意外や意外、使える子って雰囲気がしてきました。 

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