ハガキサイズに毛が生えたような大きさですが、
炭火をたくと意外と暖かく、冬のベランダも楽しめてます。
で、オールステンレスのB6君なんですが、
気をつけて使えば、そんなには汚れません。
もちろん熱で焼き付いたり、炭を置くゴトクは黒くなりますが、
全体的には、少しずつくすんでいくって感じみたいです。
なので、延命も含めて、ちょっとでもキレイに使おう。
っていうか、洗うのが面倒くさいので、これ買ってきました。
BBQお掃除楽ちんシート(極厚)
要するに、極厚のアルミホイルです。
これをコンロ周りに貼付けてからバーベキューしましょう。
終わったら、アルミホイルをめくって捨てるだけ。
本体は汚れてませんよ〜。っていうアイデア商品です。
さっそく巻いてみます。
、、、あ、ダメだこれ。
不器用な俺には、空気穴をあけたりちょっと無理w
いや、マトモな人なら問題ないでしょうが、俺、ダメだ。
と、若干挫折してるところに、愛妻登場。
この人、こういうのに執念燃やすタイプですw
考えても見たら、汚れる訳がない足とか、アルミ巻いても仕方ないんですね。
空気穴も考慮して、上手に巻いてくれました。
さすが愛妻。俺とは生き方が違うわw
ってことで、じゃんじゃん火を焚きます。
肉を食らいます。
使用後。
相変わらず驚異的な燃焼効率です。
燃えカスと言えば着火材の紙ぐらいなもの。
炭は完全に灰と化しています。
そんなガンガン燃えたあと、極厚アルミを取ってみると、、、
おおっ、キレイ〜。
自宅で使うときは、食器感覚なので、洗っちゃいますが、
キャンプツーリング程度なら、洗うまでもないレベルです。
マトモな人なら、問題なくきれいに巻けると思います。
意外や意外、使える子って雰囲気がしてきました。
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