2012年12月10日月曜日
物書き御用達ソフトを使う
すべての商売はコンテンツビジネスになる。
そんな話が出てからもう10年が経つでしょうか?
いや〜、確かにそうですよね。
ブログ、メールマガジン、ニュースレター、ガイドブック、、、
書かなきゃいけない原稿や締め切りは無限にやってきます。
文章なんて、パソコンさえあれば何でもいい。
って言ってしまえばそれまでなんですが、
ちゃんと環境を揃えると、結構能率や品質は上がるものです。
で、気づいてない人が結構多いのが、テキストエディタ。
文章打つソフトです。
そんなんなんでもええやん。って言われてしまいそうですが、結構違うんですよ!
雰囲気作りというか、タイピングに没頭出来るデザインかどうかって、案外差が大きいと思います。
最近のオススメはOmmWriter。
以前に無料アプリとして導入してから、結構気に入ってます。
原稿がたまってきて、ここ一番頑張ろう!ってときだけ使うことにしています。
で、アップデートやら、なにやらアプリを整理しているうちに、手が滑って有料版を買ってしまいましたw
ま、450円だからいいんですけど。
このアプリの特長は没入感。
真っ白な雪景色みたいな画面に、しずか〜な環境音楽と、心地いいタイピング音(わざとクリック音が鳴る仕様)
それがあいまって、タイピングというか、文章書くのに集中出来ちゃうんです。
心の中に深く入っていく感じ、、、。
Macの人はゼヒお試しあれ。
で、肝心の有料版と無料版との違いですが、、、
あんま、、、
ないwww
背景や環境音楽のバリエーションが増えたぐらいで、それほど変わりません。
だから、まあ、450円はいいソフトを開発してくれた人への寄付だな。うん。
あと、MacApp Store経由で替えるので、セットアップやバージョンアップは全自動。
支払もiTunesカードなので、ほとんど無意識でポチれます。
、、、無料版でじゅうぶんとかいいながらも、つられ買い王のkooちゃんが買ってしまうのか、ちょっと関心がありますw
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