MacBook Air。
常に鞄に入れて持ち運べて、ソコソコの画面で快適なスピード。
バッテリーも実用的な長さが使えます。
特に私が使ってる2012年モデルは、本当によく出来てます。
USB3.0に対応してたりと、細かいところも進化してるって感じ。
なんつっても、モバイルノートで動画編集がストレスなく出来るなんて、夢物語みたいですよ、実際。
なので気に入って使ってます。
2013年に入っても、しばらく現役でいけるんじゃないか?とすら思ってます。
唯一欠点を上げるとすると、容量。
いくらサブ用途とは言え128GBは小さすぎますよね。
ストアのカスタムモデルの256GBのタイプを使ってるんですが、それでも小さい。
てか、メインマシンなので、割り切り運用とか出来ません。
特に動画編集となると、容量不足だからやめとこうかと、結構作るのを諦めてました。
足りない部分は、外付けハードディスクでまかなうのが普通なのでしょうが、それは無理。
だって、AirのSSDになれるとハードディスクなんて、トロくて使ってられませんて!
ましてやディスクを酷使する動画編集なんて、やってられません。
なんとかならないかな〜、って思ってたら、いいのが出てました。
SSDを外付けドライブにするキット。
しかも、泣く子も黙るThunderBolt接続。
知ってます?サンダーボルト。
超高速接続の規格です。
なんつっても、内蔵ドライブ並みに、というか、それ以上のスピードです。
変な話、HDDのパソコンだったら、これ使って、外付けSSDで起動した方がはるかに早くなります。
それぐらい早いサンダーボルト。
USB3.0ですら、遅く感じるぐらいです。
とか言ってるうちに到着w
早速組み立てて接続。
なかなかコンパクトでしょ?
いくつか動画素材を転送してみましたが、何の苛立ちもありません。
普段どおりのSSDのスピードで動いてます。
ただ、気になるのは熱。
サンダーボルト端子が、ちょっと手で持てないぐらい熱くなります。
やっぱり中ではサンダー走ってるのでしょうか?
これだけ早かったらiTunesのライブラリも移動しようかな?
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