銚子の食神こと、
革小物職人の青柳さんが、iPadminiのケースを作りました。
この間は、
旅行カバンにあいそうなタグを作ってもらったんですが、二ヶ月連続のプロダクツです。
分厚くゴツイ革製品なので、かさばるはずなんですが、
iPadminiが薄いので、意外にもちょうどいい感じ。
ブックカバーで本を読もう的な厚さになってます。
落としても大丈夫そうな頑丈感です。
開くとこんな感じ。
市販の背面カバーを骨材に使ってるので、
ホールド感が心地いいです。
写真で見る感じより、もうちょっとゴツイんだけど、
馴染みやすい寸法と質感って感じ。
製品の重量バランスがいいので、重さもさほど感じません。
あと、写真で伝わらない重要な点があります。
それは、香り。
写真では結構皮臭いように見えるんですが、
ほぼ無臭です。
で、注意して臭いをかぐと、例の畳の香り、あれがします。
僕の性格からして、これは自慢用、ツカミ用ですねw
海外へ行くときは絶対つけよう。
そしてワオって言ってもらおうw
あと、悩むのが、この皮につや出しを塗ってしまうのか、このまま使うのか。
つや出し塗って、個性的な色にしたいけど、結構難しそう、、、。
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