英会話ってのは、結局絵に描いた餅なのかもしれません。
できるようになりたいんだけど、具体的にどんな取り組み?
って聞かれると、うつむいてしまう今日この頃。
って聞かれると、うつむいてしまう今日この頃。
なんにもやってなかったら、上達なんてするはずありません。
いや、なんにもやってない訳じゃあないんですよ。
たまに、ごくたまに、オンライン英会話で、会話ができない屈辱感を味わってます。
ホントに悪い汗が出るだけの25分。
やっぱり、これだけじゃあ、上達しませんよねw
でもですね、懲りずにやるわけですよ。
本当は毎日続けてやったら、上達っていうか、屈辱アレルギーはマシになるんでしょうけど。
でも、まあ、たまにしかやらない、ある日。
先生との会話が意外な方向に進みました。
先生:休日はどのように?
という話で、
私:いやあ、ホームページの納品でちょっと追われてますねん。
っていう展開から、ホームページに載せる写真で議論は白熱。
なんと先生、本職はフォトグラファーだったのです。
で、お互いのホームページを見せあって、カメラ談義。
先生異常に食いついてきますw
アタクシのは、誰でも知ってるPENTAXの世界最小一眼レフなので、話が早いです。
先生はニコン派でした。
で、住んでる町を紹介するサイトに、写真を提供なさってるんですが、さすが先生。
ビューティフルでございます。
こういう、あえて基本の構図から外すバランス感覚。
仕事柄オジサンばかり撮っているワタクシとは、住んでる世界が違いますw
それとですね、意外な事に、こういう話題の時は、会話が続きます。
うーんと。えーっと。
が結構少ないです。
多分、専門用語というか、共通理解のある単語が多いので、話しやすいんですかね。
ってことは、あれだ、サッカーが好きな先生を捜して、サッカー談義をすれば、会話が進むかも。
あ、でも、マドリーが好きとか、ガンバサポーターだったら、ダメだなwきっとwww
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