以前に買った、Kindleです。
電子インクが案外扱いやすくて、気に入ってます。
少々雑に扱っていいだけではなく、文字の大きさも変えれるんですよね。
この文字の大きさが、なかなかポイントでして、いわゆる書籍サイズの小さい文字から、アホみたいにデカい文字にも変えられるんです。
このデカい文字。なかなかイイです。
別に目が悪い訳ではないのですが、1ページあたり100文字ぐらいに絞っちゃうと、「読む」っていう感覚が変わります。
なんていうんですかね。
一文字、一文字を目で追うんじゃなくて、100文字全体で意味を把握するって感じになって来ます。
速読というとそれまでなんですが、結構読むスピードが上がっていい感じです。
あと、残りページ数や、このペースだとあと何分で読み終えるかとか、目安が見えるのも助かります。
ほら、電子書籍って、本の重さや厚みは伝わらないから、どれぐらい読み進んだのかが、全然分からないんですよね。
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