香港に取材に行ったらソニョシデ旋風が吹き荒れていた件

1月上旬お話なんですが、香港に行ってまいりまして。

自社の経営計画を立てるためと、

今年のセミナー資料の取材のため、

この二本立てて香港に行ってまいりました。

いや〜、しかし、さすが国際都市香港。

広東語、中国語、英語はもちろん、

ポルトガル語、韓国語、日本語と、

様々な言葉が飛び交います。

印象的だったのは、意外と英語が少なく、ポルトガル語や韓国語が多かった気がします。

で、韓国語と言えば少女時代。

すごい人気ですね。

とりあえずBaby-G。

「日本以外の」（←ここポイント）イメージキャラクター言う事で、世界中のお店で登場してる訳ですが、地下鉄の広告にもドカーンと展開中です。

余談ですが、地下鉄の駅の掲示板から、百貨店の柱広告、ビル全体を使った巨大なディスプレーまで。

香港は何から何まで動画って感じ。

日本遅れてるな〜って思い知らされます。

そして、少女時代旋風は広告だけじゃないですね。

電気屋さんに行くと、当然TVが売られてるのですが、流れてるのがほとんど少女時代のMV。

日本だとドラマとかスポーツが多いと思うんですが、コチラではガンガンに少女時代。

どこいってもソニョシデ。

老若男女が目を引くってことなんですかね？

んで、ダブルデッカーで移動〜AppleStore前通過〜。

やってまいりました、九龍の山頂。

こうやって写真に撮ると、切り立った崖から海に向けてビルが乱立してるのが分かります。

夜景もきれいだけど、お昼も絶景です。

そしてそして、ようやくたどり着きました蝋人形館。

オードリーさんと記念撮影！

いや、遊んでるのは、ホンのちょっとっすよ、いやほんと。

取材の方は香港南部某所で順調に完了。

今回の合宿セミナーで、くわしくお話ししたアレですね。

一部はTKC活性化セミナーでも、ご紹介いたします。

さて、その活性化セミナーも明日1/31からいよいよスタート。

ほとんどの人にとっては、ここからの5年間がアクセルを踏むポイントになろうかと思います。

それはなぜか？

時間の許す限りお話ししていきたいと思います。