2016年8月6日土曜日

【星をさがしに】

ふと思い立って浜辺で星空撮影をしに沖縄へ。
もちろん360度撮影。
シャッタースピードを15秒や30秒にすると、夜中の11時なのに違う惑星に来たような絵が撮れます。
原稿仕上げるために持ってきたMacBookもあるので、Photoshopで少々加工。
夜景と星空を両立させてみました〜。
そんなこんなで現実逃避も交えながら雨の沖縄で過ごすのでありましたw
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【今年も川遊び】

子供の友達4家族と今年も河原のバーベキュー場へ。
食材の買い出しから火起こしまで、みんな手慣れててスムーズ。
年々僕は見てるだけになってきてますw
去年は大雨の後だったので水が濁ってましたが、今年は快晴!
水量も多くなく澄んだ水が流れています。

【今年も川遊び】 子供の友達4家族と今年も河原のバーベキュー場へ。 食材の買い出しから火起こしまで、みんな手慣れててスムーズ。 年々僕は見てるだけになってきてますw 去年は大雨の後だったので水が濁ってましたが、今年は快晴! 水量も多くなく澄んだ水が流れています。 最近の子供はマリンシューズにラッシュガートと完全装備。 裸足で海パン一枚の昭和とはエライ違いですw 1日遊んだら帰り道に温泉に入って解散。 あと何回この集まりも続けられるかわかりませんが、今しかできない子供との交流を楽しんで見たいと思います。 - Spherical Image - RICOH THETA

最近の子供はマリンシューズにラッシュガートと完全装備。
裸足で海パン一枚の昭和とはエライ違いですw
1日遊んだら帰り道に温泉に入って解散。
あと何回この集まりも続けられるかわかりませんが、今しかできない子供との交流を楽しんで見たいと思います。

2016年7月28日木曜日

検索するより聞いた方が早い?

TTのバーチャルコックピット。
僕にとっては使いやすいので気に入ってます。
何と言っても文字入力が手書き!漢字でスイスイ書けます。
ただ、検索の判定が結構厳密で、
例えばサーティーワンアイスクリームに行きたい時は
「31」や「サーティワン」では検索に引っかかりません。

そんな時は電話っすねw
専任のオペレータに電話で繋ぐと付近の駐車場から経由地の設定までカーナビにデータを送ってくれます。


この間も岐阜の成瀬さんところに行く時に「中津川インター経由で来てください」と言われたんですが、どうも中津川ICが検索で見つけられなかったんです。


やっぱりオペレーターに電話。
電話かけてからオペレーターがナビに位置情報送ってくれるまで、なんだかんだで5分ぐらいかかりますが、検索でイライラするよりは精神衛生上助かります。
オペレーターの方もすごく丁寧ですしね。


調べるのも結構いろいろ調べてくれて、「次の高速乗り口までにある路駐出来そうな花屋さん」みたいな無茶振りにも答えてくれますw

毎日使うわけじゃないけど、あるってだけでストレスが減るこのサービス。
無料ってのが驚きですよね〜。

2016年6月15日水曜日

audi TTの内装デザインはバーチャルコックピットの賜物。

デザイン重視で買う人が多いらしいTTですが、内装もすっきりしてるんですよね〜。
あるはずのカーナビがない!エアコンの液晶画面がない!
これだけでデザイン性ってこうも変わるものなんですね。


カーナビは付いてないってわけじゃなくて、バーチャルコックピットという形でスピードメーターと統合されています。



ほら、ここが完全液晶なんですよ。



カーナビとして使うときはこんな感じで速度計と回転計は小さく控えてくれます。



そしてなんとバックモニターとしても!
オプション装備のバックモニターは視野角広めなので車庫からバックで出るときも視認より死角が少なかったりします。
TTはドアミラー小さいし窓の位置高めなので、駐車場にバックで停める時、目視だとハッキリ言って見づらいです。
その点バックモニターと近接センサーがあるとかなり駐車もスムーズです。

ハンドル操作を車に任せちゃう自動駐車機能もあるんですが、車に命令されて切り返すより、できたら駐車スペースに一発で止めたいので実戦では使わないかな〜。

他にもオーディオや電話など、もはや車載スマホ的な感覚で扱えるバーチャルコックピット。
ネットのレビューを見てると操作感についてコメントされてる人が多いですね。
運転は好きだけどスマホ音痴って感じの年配の人には厳しいのかな?
逆にマルチタッチ液晶が当たり前の世代には普通に馴染めそうな気がします。
反応スピードも実用的なので実は気に入ってます。

2016年6月11日土曜日

audi TT 納車

一匹狼の俺にはシートは一つで十分!
って事で近くの移動はバイクばっかりでした。
京都や新大阪ぐらいなら全然スクーター。
なんなら四国や岐阜ですらバイク出張してました。
お酒は飲めないけど時間の自由度がすごく増えました。

でも、スタッフに言われてたんですよね〜。
「車持ってませんへへへ。で笑って済むのは東京23区と大阪市内だけですよ。」って。
最近はメンバーさんにも
「自分たちの先生が車も持ってないなんて恥ずかしくて言えません。」
と、マトモな車買え圧力が日に日に強まってましたw
まだまだ車社会では「持たない」という価値観は受け入れ辛いそうです。

てなわけでクルマこうぬ〜。
我が家では着る服も乗るバイクも全部愛妻に相談。
ま、僕にとっての幸運のお守りみたいなものですから、決めてもらってますw
とりあえず現物見て回ろうとディーラーに冷やかし兼下見をする事、数件目。
ここは無いだろうと立ち寄ったアウディで愛妻一目惚れ。
3ドアクーペTTを前に「これ、いいんじゃない?」となりました。



ま、用途は出張と取引パートナーの送迎なので5人乗りが必要なわけじゃありません。
荷物も最大でダンボール数箱なのでラゲッジが意外に広いTTは適任です。
試乗したら凄い好感触!みんなが欲しがるのがわかる気がします。
そして営業マンもしっかりした人で、想像以上に頑張ってくれたのでトントン拍子で手続きへ。
あっという間に納車となりました。
これからは行動パターンが変わりそうですね〜。

2016年6月7日火曜日

香川会議ツーリング【BMW C650 Sport】

香川県で所属団体「和室の会」の会議があるってことでバイク移動で参りました。
新幹線でも4時間ちょっと。
バイクでも4時間ちょっと。
無理して雨の明石海峡大橋渡らなくてもさw




ってことで香川についたら高松でうどん!
と思ったら想像を絶する行列。
これはあきらめたw
琴平まで移動して「ゆだめ」。おいちかったっす。



それかジャンプ撮影・・・じゃなくて会議出席。
真面目に色々頑張りました。



で、翌日。
せっかくだから金比羅山へ。
こんぴらさんを参拝して奥社も登ってヘトヘト。
小学生が遠足でサクサク登っていくのが不思議でしょうがないですw
子供に負けてるっていうか、大人の方が体重が重い分不利なんでしょうか?
でも、頑張ってジャンプ撮影。汗だくですw



帰りは瀬戸大橋。
岡山の道を爆走して帰りましたとさ。


2016年5月21日土曜日

スロットルロッカーとペットボトル収納【BMW C650 Sport】

微妙な力加減のままアクセル開けるのって案外ダルいんですね。
スクーターなんだから当たり前っちゃあ当たり前なんですが、クラッチがないせいもありなかなかアクセルから手を離さないことに今頃気付きました。
楽なバイクに乗ってるとついに「アクセル握ってる手がダルい」という究極のズボラ人間になってしまったようですw


てな訳でスロットルロッカー購入。
初めて使いましたが、ラクですよねこれ。
アクセル開度が広くない割に、雑なひねり方でも許されちゃうC650スポーツにはぴったりな装備かもしれません。

確かに街乗りのときは無くても良いかもしれませんが、実用で困らないのでつけっぱなしにしてます。


それから先日のETC移設にともない、500mlのペットボトルが収納できるようになりました!
ドリンクホルダーとかつけたくなかったので、これでグッと便利になりました。

なんだかんだ言ってほぼノーマル仕様のまま。
性格的にはノーマルが一番ですw

2016年5月7日土曜日

スマホホルダー取り付け【BMW C650 Sport】

ほぼ完全ノーマル状態のC650スポーツ。
ケータイをどこに取り付けるのかが悩みどころ。
ほら、スクーター特有のハンドルがね。
一般的な取り付けグッズが全然つかないんですよ〜。


それに視線移動を考えたらメーター類より上、スクリーンの内側あたりにモニターがあったら丁度いいじゃないですか。


ってことで取り付けました!
スクーリーンに吸盤って方法もあると思いますが、今回使ったのは自動車のバイザー取り付けグッズ。
振動防止ラバーをかませば随分安定します。


ただ、C650Sportの場合、スクリーンを寝かせ切ってしまうとパーツと当たるので、やや立て気味でしか使えないところは人によっては減点ポイントかも。


ちなみに一応車載カメラ的に撮影もできます。
振動やらオートフォーカスの挙動やらで完璧ではないですけどね。
しかも制振ラバーが写り込んでるやw

次はドリンクホルダーか?
と思ってたんですが350mlタイプの小さなペットボトルなら左のハンドル下収納に収まりそうなので取り付けないことにしました。

パネル周りにゴチャゴチャつけるのってあんまり好きじゃないんですよね〜。

2016年4月1日金曜日

普段着で走れます【BMW C650Sport】

ちょっと空いた時間に祈りの滝を登ってみました。
僕は運転が上手じゃないので、一般的なビッグスクーターって乗れません。
「ど、どうやって曲がるんだろう、、、。」ってくじけそうになりますw
ところがC650は普通に乗れます。

曲がりたいように曲がる、傾けたいように傾く。
当たり前なんですけど、ちょっと嬉しい。
極低速でもふらつかないので、カーブも必要以上に減速したって困りません。
もっと乗りにくいと覚悟して買ったのに意外な発見でした。

そして何より温度差に強い!
ふもとに比べて5ど以上寒い峠道。
普通なら着ていく服に迷います。

その辺スクーターはラクですね。
普段徒歩の服装に一枚羽織る程度でじゅうぶん。
寒くなったらシートヒーターとグリップヒーターつければいいんです。
なんてラクなんでしょうw



そして角度調整ができるスクリーン。
写真のように垂直に近く立ててしまえば胸元の冷気はグッと減ります。
っていうか、首より下はボタンはずしててもあまり変わらないかも。

とにかく服装が楽チンな一台。
冬だけじゃなく、春先も活躍してくれそうです。

2016年3月31日木曜日

冬バイク、春に納車!【BMW C650 Sport】

完全に休眠状態の当ブログですが、ちょっとだけ更新。
いや〜、買っちゃいました。

BMW C650Sport。
冬の通勤用です。
グリップヒーターとシートヒーター装備で三月後半なら私服で早朝の高速走れます。

ホンダのインテグラか、ヤマハのTMAXか候補は二転三転しましたが、結果的に求めてるスペックに一番近いこちらになりました。
今回も嫁デザインチェックによりブラックで決定しました。

なんつってもアーバンモビリティ。
都会の幹線道路を走るための乗り物ですから、俺の用途にピッタリです。
ディーラーさんも知人の紹介で少し遠いですが親切なお店を紹介してくださいました。

あとは、この乗り物に合った服装ですね。
革ジャンは流石におかしいし、モッズコート的なのは嫁却下。
少し悩むことになりそうです〜。