2013年7月21日日曜日

伝説の辞任。

映画やドラマの物語って、つくづく都合いいな。って思う事があります。
・苦労しながら、敵を倒した、やったね!
・幸運に恵まれて、宝物を持ち帰った、いいね!
・紆余曲折を経て、恋愛が実った、ばんざい!
たいがいスッキリ!と終わるようにできています。

でも、実際のところ、人生はスッキリ!とした後も、続いていくのです。

例えば項羽と劉邦。
権力者、始皇帝亡き後、国をまとめた項羽。
ここでスッキリ!と物語を終える事もできたはずです。
しかし、そのあと、苦労人の劉邦が逆転を成し遂げて前漢は成立します。
物語は頑張って来た甲斐があったね。と、スッキリ!なエンディングを迎えるのですが、史実はやはり続きがあります。
この逆転劇を作ってきた劉邦配下の忠臣達が、皇帝の権力維持のために次々と殺されていきます。
いわば天下取りの冒険活劇から、反逆におびえる権力者の粛清劇へと歴史は進んでいくのです。

このように、いい事も悪い事も含めて、人生はどんどん進んでいく。
一つの事を成し遂げても、幸せな瞬間は一瞬で、もう人生という物語は次のステージへ進んでいく。
そんなものなんでしょうね。

ティト・ビラノバ。
サッカー界の歴史を替えたグアルディオラの後を受け、バルセロナで史上最高の勝ち点を記録した監督。
バルサ百年史で最も勝利を重ねた監督として、永遠にその名が刻まれる、まさに生ける伝説です。
耳下腺ガンという難しい病気と闘いながら、一時は休養を取りながらの偉業。
物語で言うと、スッキリ!のエンディングを迎えました。

そして今シーズン。
南米最後の天才、ネイマールを迎えての新シーズンがようやく始まった週末。
定期検診の結果が思わしくなく、突然の監督辞任。

ガンという病気。
これもまた、スッキリ!というエンディングの後も人生が続く病気ですよね。
完治した、結果も順調。スッキリ!
そこで物語が終わると気分がいいのですが、再発もします。
そして、再び寛解へ向けて様々な処置がとられます。


特にビラノバが抱えてるのは、耳下腺ガンという治療が非常に難しい場所だそうです。
闘病の中で、様々な苦労があったのでしょう。
元プロサッカー選手だけあって、長身のガッチリ体型だった彼も、二度の闘病でずいぶん痩せてしまいました。
普段記者会見では見せない、太もも周りも、今では気の毒なぐらい細く、弱々しく見えます。

これ以上は続けられないという事で、突然の辞表だったそうです。
本人のショックも、相当なものだったと聞いています。
後任の監督も、まだ決まっていない状態ですが、スポーツの結果なんて二の次です。

命あっての人間です。
ティト、どうか頑張って。
良くても、悪くても、人生は続くんです。

こんなところで終わるんじゃない!
今度は、復活劇を必ず見せてくれ!

2013年7月14日日曜日

ついに卒業!

いや〜、想像以上に長くかかりました。
早い人だとツメっつめで10日ちょっとで取れるらしいんですけどね。
出張がちだったり、なんだかんだで一ヶ月かかってしまいました。
時間はかかりましたが、ようやく、普通二輪、合格しました!


考えても見れば、原付に乗り出してまだ3ヶ月。
そんな人間に免許を授けてくださるんですから、本当にありがたい話ですよ。
最初はほんっとに受かる気しなかったです。

なので、当然さいごの検定も不安で一杯です。
とりあえず、検定を受けた人のブログをたくさん読んで、ちょっとでも受かりやすい方法を探しました。
今後受ける人がいらっしゃったら、これはお勧めデス。かなり参考になりました。

で、検定当日。
結構ですね、ガチガチに緊張しました。
僕、建築士でも宅建でも、試験とか全然緊張しないんです。
それなのに、心臓バクバク、手足はガチガチ、悪い汗も出ます。

何でこんなに緊張するんだろうと思ったら、やっぱり自信がないんですね。
自信がないから、落ちたらどうしようとか、良くない考えに支配されて、ガチガチになるんでしょうね。
ある意味、空から落ちるより緊張しました。

考えてみたら、これまで受けてきた試験って、もう、受かる気満々、自信たっぷりでした。
だから、試験というより、免許をもらうための単なる手続きってぐらい、軽い気持ちでした。
いや〜、苦手分野に挑戦ってのは、ハードルが高いのは勉強になりました。

で、試験コースを走ります。
ガチガチになりながらも、一本橋を走り抜け、スラロームも耕耘機と酷評される、ノロノロ運転でクリアします。
このまま行ったら、完走できそうだ!
と、考える余裕が出てきた終盤、突然メガホンで
「島田さん、ちょっと止まってください。」と放送。
え、うそ!マジ?
俺、強制終了??
もう、お先真っ暗、絶望のどん底ですよ。

すると、再びメガホンで。
「さっきから、リアブレーキのランプがついてます、不用意に踏まないように。」
との注意が。

どうやら、緊張しすぎて、変に足に力が入り、ブレーキに触れたまま走行してたみたいです。
やっぱり、体、ガッチガチだったんだw

そんなこんなで無事(?)完走したんですが、終了後、他の受験生にはコメントがなかったのに
「指示器の戻し忘れもありました、その辺ふまえて走行してください。」
等々、私一人だけ試験官より、いくつかご指摘をいただきました。

ってことは不合格?

とぼとぼと、校舎に帰ります。
「ふまえて走行」=次回補習=再試験=今回は不合格
という、悲しい現実が頭の中をループします。
娘になんと報告すればいいのだろう、、、。
お父さん、バイク、向いてないみたい、、、。

と、しょげきって聞いた合格発表では、まさかの合格!
得点は最低点の70点w
合格ラインすれすれです。
たぶん、お情けで通してもらったのではないかと。

お情けでも何でも、今はとにかく嬉しいです。
最初は、バイクをセンタースタンドに立てる事すらできなかった私。
コケた回数は計7回。
指導員さんに嫌みを言われ続け、20歳の同級生に慰められる始末でしたw
でも、受かってみると現金なもので、教習所の皆さんには、感謝の気持ちで一杯です。
さっそく連休明けにでも、免許をもらいに行こうと思います。

いや〜、ホント、嬉しかったっす!

2013年7月13日土曜日

10年振りの集合

いや、普段からちょいちょい会ってるんですけどねw
行政書士の小嶋先生が、いろんなところから自由になれたので、
記念という訳じゃあないんでしょうが、一回みんなスタジオに入ろうという事になりました。

もうみんな、40目前のええオッサン揃いなんですが、夜の10時集合です。
スタジオと言えば、ロビーでビール飲んでダラダラしてた20代に比べて、今は全員水。
時代の移り変わりを感じます。

10年振りにスタジオに入ってみると、僕のパートはドラムになっていました。


いちおう、手品的な事をしようとしてるところを、失敗した瞬間ですw

スタジオに時間のうち、休憩一時間でしたが、もうヘトヘトです。
そういえば、集合写真でも撮れば良かったな、と帰り道に気づきました。

今後の課題にしたいと思います。

2013年7月9日火曜日

繁華街に男が一人。

先週の福岡講演後の懇親会。
二次会も参加しましたが、中洲ではありませんでしたw
今村さんと屋台でしみじみやりたかったのに、残念です。

というわけで、翌日。
私一人で中洲へ。
男が一人、昼下がりの繁華街ですよ。
美女とホストがあふれる町、福岡中洲ですよ。
ヤることは、ひとつ。

もちろんラーメン道ですwww


そんなわけで、若手系では注目の「恭や」さんへいってまいりました。
たまたま日程的にちょうど七夕だったこともあり、道中に山鉾の展示にあいました。
初めて見ましたが、ずいぶんカラフルなんですね〜。

でさ。
毎日ラーメンばっかり食べてたら、やっぱり体が心配です。
ただでさえ高脂血症なのに、大丈夫?って思っちゃいます。
嫁にバレたら叱られますw

なので、今日はラーメンやめます。
つけ麺にします。


おーっ、東京では珍しい醤油豚骨のつけ麺。
若手系だけに、かなり塩味効いてます。
ガテン系の味ですよね。
ヒョロヒョロの俺がいうのもアレですがw

で、ここで気づいたのですが、
つけ麺って、スープ割しちゃうんですよね。
結局ダシ飲んでるやん!
ってことで、ちょっと残しました。

お店の人に謝りながら、
「高脂血症なので、控えめにしてるんです。」
って伝えたら、
「みなさん、もっと残しますよ、フツー。」だってwww

で、結局、福岡滞在中、毎日ラーメン食べてしまいました。
ほんと、罪な街だわ。

細めん王国、福岡。
次はどこのラーメン逝っちゃいましょうか!

2013年7月5日金曜日

これ以上美味しくするのは不可能ってぐらいの博多ラーメンは?

みなさん、ラーメン好きですか?
ラーメンですか?
もちろんラーメンですよね?

、、、っとわけのわからない書き出しで始まりましたが、ラーメン大好きです。
パチンコ好きの人が、パチンコ屋さんを中心に地図を描くように、
関西一円、大抵ラーメン屋さんを軸に位置関係を把握しています。

大阪市のように比較的東西南北の通りが整然としている街は、地図を見てりゃあだいたいわかるのですが、
堺市のように幹線道路にひねりが加えられていると、途端にわからなくなります。
そんな時こそ、脳内ラーメンマップの出番です。
、、、ってほどラーメン大好きです。
食べ過ぎて高脂血症になりました、ええw

なので、出来るだけラーメン控えているわけですが、飲みにいくとダメです。
お酒の力なのか、普段抑えられてる欲望が爆発してしまいます。
帰りに一人、ラーメン屋さんハシゴしてたりしますw

で、ただいま訪れているのは、九州は福岡。
細麺、ストレート麺の都です。
我慢できようはずがありません。
そして、エクスペディアのレコメンドで選んだ宿が南福岡!
伝説のあの店が徒歩圏内です。
行くしかないでしょう!

ってことで、食してまいりました。
関西人がイメージする博多ラーメンは「塩とんこつ」と、オーダーするとでてきます。
いや〜まさに正統派。
王道以上に表現なし。
ちょっと美味しくしすぎる感はあるものの、これ以上ないバランスです。


で、当然替え玉をするわけですが。
2玉以降、味のチューニングをするために、ラーメンたれやら、辛味のタレも常備です。さすがです。

いや〜、参りましたの感想しか出ない、完璧なバランスでした。
行列のできる他の店より確実に美味しいです。
超絶おすすめです!

2013年7月3日水曜日

初歩のバイク選び

ひとつ、またひとつと、順調にハンコをためておりますバイクの教習
最初は全く卒業する気がしなかったのですが、
なんとなく、いつかは卒業できるような気がしてきました。
いや、思い込みなのかもしれないけど。

ゴールが見えてくると、気になるのはその先。
バイク選びです。
一台目は、ボロでも何でもいいから、傷がついても諦められるのがいいと思うんですよ。
立ちゴケといって、絶対しょうもないところでコケるから。きっとそうだから。

ということで、愛妻にいろいろ画像を見せてバイク選びです。
こういうのは、お嫁さんがデザインと思いつきで車種を決めるんですよね?どこの家庭でも同じでしょ?
と、いいながらも、写真だけではなかなかラチがあきません。
しょうがないので、展示数が多い大きめのバイク屋さんへ。

お店に入るなり、愛妻がいきなり推してきたのがNinja。
ちょっと待ってよ〜。
いうても40前のオジサンだよ?初心者よ?
なに頑張っちゃってんのよ。って思われちゃうし、はずかしいよ〜。

僕の最初の理想は、150ccぐらいのベスパ。
ヨーロピアンなスクーターでカフェに横付けですよ。
なんちゃってカジヒデキの世界ですよ。

しかし愛妻全否定。
この、嫁否定ゾーンがことのほか大きく、
スクーター否定。
アメリカン否定。
モタード全否定。
なんならSRのようなクラシックデザインも否定的です。
何乗れってんだよ。

って困った状態を、例によって例のごとく、マトリックスチャートにしたのがこちら。

よくよく聞いてみると、前面カウルがないと納得いかないらしい。
ああそ。
スポーツ系一択なのね。

で、実はバイクにコダワリのない当事者は、自分が恥ずかしくない範囲で、愛妻との擦り合わせ作業に入ります。
しっかし、今回は難事業です。
嫁は、かぶり物の格好いいやつが好き。
俺は、それは恥ずかしい。
完全に対立概念ですよ。

そんなときこそ、ヘーゲル。弁証法です。
僕がよくアウフヘーベンといってるやつですね。
こんな時、経済学部なのに、心理・哲学の聴講たくさんやらされた経験が役に立ってます。
人生無駄じゃないんだ。

で、話を聞くと、愛妻が嫌ってるのは、ヘッドライトが投光器のような丸ライト。
だから同じホンダのVTRでもノーマル否定、カウル付き絶賛なわけね。
俺にはパンイチで獅子舞かぶってる、たむけんにしか見えないw

ってことで、恥ずかしくない範囲で、ヘッドライトが丸じゃない車種を探します。

ああなるほど、Z250とかね。ふ〜ん。GSRもそうだね。
ってさ、それってみんな去年とか、今年のデザインじゃない?

中古車とか、あるのかよ、、、。

2013年7月1日月曜日

結局、通いはじめるっていう、、、。

東京の八巻さんからは、危ないからやめなさいって言われます。
三重の大平さんからは、大きい方がかえって安全と教えてもらいました。
本当に何でも知ってる広島の秦さんからは、一言「チャレンジャー」とメールが来ましたw

こないだから、ウダウダ書き連ねてきた、原付そろそろ不便だな話ですが、
結局、、、普通二輪、取る事にしました。
昔で言ったら中型免許ですね。400cc以下っていうやつ。

それにしても、バイクがご趣味の秦さんに、チャレンジャーって送られるのは、ちょっと怖いw

原付歴たったの二ヶ月の、40前のおじさんです。
左手がブレーキじゃないってことは、教習所で初めて知りました。
そんなレベルの人が行っていいのか?って思いますが、来てしまいましたw

もう、いい大人なので学科試験は免除ですが、むしろ実技免除にして欲しいです。
だって、教習車がすでにほら。


なんなんですか、この威圧感。

最初、スタンド立てられませんでした。(実話)
エンジン切ってバイクを押して歩く事もままなりません。
こんなのみんな、よく乗ってるね。
って乗れないと卒業できないんですけどねw

謙遜でも何でもなく、本気で乗れません。
大の大人が、教習2時間目でいきなりバイクこけさせるのも、あんまりないと思いますw

ただ、救いなのが生徒さん達の雰囲気。
高校生と40歳前後という二極化が進んでいますが、思いのほか和やか。
おじさん達は、知らないもの同士でもすぐに話し込んでるし、
若い子も、話しかけたら意外と色々教えてくれます。

彼らにとって問題は学科。実技なんて気にもならないそうです。
代わって欲しいわw


出張がちだし、目の前の仕事を片付けながらってことになりますが、少しづつ(教習の)ハンコをためていきたいと思います。